
母の日を祝う行事の誕生は、はるか古代にさかのぼります。
さまざまな説があり、ギリシャ時代、春になるとレアという“神々の母”といわれる女性の神様をたたえる祭りが行われていたという説などがあります。
現在のように母の日が行われるようになったのは、20世紀初頭のアメリカで母親思いの女性が起こした行動がきっかけでした。
アンナ、ジャーヴィス(Anna M Jarvis)という女性が、自分を苦労して育ててくれた母親の命日に追悼の意を表し、フィラデルフィアの教会で「亡き母をしのぶ」という花言葉の白いカーネーションを霊前にたくさんたむけ、母親を偲んだというのです。
このことが参列者に大きな感動を与え、全米へと広がっていきました。これを期に、アンナは支援者と共に母に感謝の気持ちを捧げる休日を作るよう、議会に呼びかけました。やがてその声は大統領にまで届き、1914年のアメリカ議会では、5月の第2日曜を「母の日」と定め、国旗を掲げてお母さんに感謝の意を示すこととなったのです。


母の日はゴールデンウィーク直後だけに、ふところ具合が…という貧しい人は、大輪カーネーションの花束を贈らなくてもいいです。
決して大きいから良いというものでもありません。こぶりの花をつけた鉢植えならチープですし、かわいいです。
花以外のプレゼントを用意しようという人は、カーネーション柄のスカーフやハンカチなどでもいいです。
または、カーネーション柄のラッピングペーパーやパッケージを使うなどして、母の日らしい演出をして、心から『ありがとう』の気持ちをつたえましょう。 それだけで、生花がなくても十分華やかな印象になります。

| 1位 | アクセサリー |
|---|---|
| 2位 | 旅行・ホテルの宿泊 |
| 3位 | 食事 |
| 4位 | カーネーション以外の花 |
| 5位 | カーネーション |
最近では、子どもから両親へ贈るほかに、夫から妻へ贈るという、新しいギフトモーションが起こってます。
親は、子どもからのプレゼントはそれだけで満足しますが、夫婦の間で交わされる贈り物には遠慮なしのホンネが出ています。


普段ごく当たり前のように、家事をしているお母さん。そんなお母さんの為に母の日にプレゼントするものとして炊事、洗濯、掃除を引き受ける”家事チケット”が結構喜んでくれます。
もちろん、母の日はサービス期間です。お母さんを家事から解放してあげてのんびりくつろいでもらいましょう。
また、エステ、ヘアー、メイクなどをやってくれるサロンに連れて行って若返りと安らぎの体験を贈ることもいいのでは。 スポーツクラブのスクールレッスンを申し込んであげてもいいです。
家事仕事は、文字通り家での仕事、普段あまり出来ないような体験や経験をプレゼントしてリフレッシュしてもらいましょう。
